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Super Mario Run Announced for iOS / Nintendo Releases NES Classic - IT系ニュースはTECHCRUNCHで


管理人には子供の頃からゲームをする習慣がありません。唯一の例外は"マリオカート"で、小・中学生の頃、他人の家に行くと何時間でもやっていました。他の車を攻撃できるレースという発想は実に画期的だと思います。

さて、任天堂は、iPhone/iPad向けのスーパーマリオの新作ゲームSuper Mario Runをリリースすると、米アップルの新製品発表会で先月発表しました。

こちらは、主にIT系のスタートアップ企業や新製品、Webに関するニュースを配信する米国のサイトTECHCRUNCHの記事です(動画あり)。

わからない語句は英辞郎で: http://www.alc.co.jp/

・古典的マリオゲームだが、遊び方は昔のものとどこが違う?

・料金/課金システムは?

・何か国・何か国語でリリース?

・発売に先駆けてAppStoreに用意された"Notifyボタン"の機能とは?

動画は米国英語です。

0:07~

As the title suggests, Mario runs automatically to the [    ]. Tap to jump and avoid [    ]. The longer you tap, the higher he jumps. The goal is to collect as many [    ] as you can, and reach the goal line before time [    ] [    ]. Unique to this game, you can play Mario [    ]-[    ].

Super Mario Run also offers a new battle mode called Toad* Rally. Choose an [    ], (and) you can play against friends or gamers from around the world.

タイトルが示す通り、マリオが自動的に[    ]へ走ります。(画面を)タップすると(マリオが)ジャンプし[    ]を避けます。長くタップするほど高くジャンプします。ゴールはできるだけたくさんの[    ]を集めて、[    ]にゴールへたどり着くことです。このゲーム特有の点は、マリオのゲームを[    ]でできることです。

スーパーマリオ・ランにはさらに、[    ]*ラリーというバトルモードがあります。[    ]を選んで、友達や、世界中のゲーマーたちとバトルすることができるものです。

*Toadは日本では別の名称がついていますね。

なお、TECHCRUNCHには日本語版サイトもあるので、双方に同じ内容の記事があれば日英両方で読むことができ、内容理解のハードルを下げることができます。

TECHCRUNCHにはYouTube公式チャンネルもあります。

こちらはその中から、10月19日にアップロードされた、任天堂NESという新しいゲーム機についての動画。英語は米国英語で、かなーり早口です。

0:00~0:25

The Nintendo Entertainment System "NES Classic" is this little handheld system that comes with thirty pre-loaded games. It's a great trip down memory lane; so, if you're someone who's(=has) played our original Nintendo Entertainment System, it's a really great *value for if you want to go back and revisit those games. If you've never (really) played the Nintendo Entertainment System before, it's also a great way to go and (really) start playing those games with the same sort of feel that they had back in (like) the eighties or nineties.

任天堂エンタテインメントシステム"NESクラシック"は、小さな携帯ゲーム機で、30種類のゲームソフトが予め組み込まれています。すごく懐かしいですよ。昔(オリジナル)の任天堂エンタテインメントシステムで遊んだことがある人なら、あの頃に戻って昔遊んだゲームを再び楽しめるので本当に楽しいはずです。遊んだことのない人にとっても、それらのゲームを、80年代・90年代と同じ感覚とともに味わう素晴らしいきっかけになるでしょう。

(*下線部は自信がありません。何度聴いてもこのように聴こえるのですが、この構文はアリなのか・・・この部分の訳は文脈から推測して帳尻を合わせています。一応、"for if you want to"と引用符に入れてGoogle検索すると、使用事例はあるようです: https://goo.gl/PfjN0Z)

"trip down memory lane"はよく出てくる表現です。意味を英辞郎で調べてみると:

こちらは英語版WikipediaのMario Kartのページ:


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